4-1. 英文を読んでも、内容が全く頭に入ってきません…。

英文が読めない。

実はこれ、このなみのリズムのサイトに訪問する人でとっても多い悩みなんです。

本当に多くの人が英文が読めなくて困っている現状がうかがえます。

なんとかしてあげたいです( ; – ; )

英文が読めないっていろんな状況が考えられるんですけど、一番多いパターンを紹介しますね。

まず、日本語に訳して日本語の語順に直して英文を読んでしまうパターン

結構多いんですけど、これはNGです。読み方を変えましょう。

日本語の語順に直して英文を読んでいると、時間がかかってしまいます。時間がかかるだけでなく、日本語の語順に直すという作業に意識を取られてしまうので、英文全体の意味を理解することがおざなりになります。その結果、話の流れを見失ってしまうんですね。

この症状へのひとつの解決策は、スラッシュ・リーディングと音読があげられます。

 

もうひとつは、論理的に英文を読むことができていないパターンです。

英文の内容が、「物語形式ならわかるのだけど、説明文や論説文になるととたんに読めなくなる」という人がいます。これは、論理的に文章を読むことができていない人に多いです。

この場合は、論理能力を上げることがカギになりますね。

日本語でも、論説文を読むことに慣れていれば、英文も読めるものなんです。日本語の読解能力を上げることも、とっても大事なんですよ。

 

それから、背景知識も関係があります

例えば、自分がよく知っているアニメの話だったら、英文を読んでもよくわかるはずなんです。知識がありますからね。

でも、例えばアルゼンチンの経済の話とかだったらどうですか?日本語で読んでも、よくわからないかもしれません。そういうものを英文で読んだら、まず理解できません。これはまあ、当然の話ですけど。

母語である日本語だったら、背景知識のない話でも理解することができます。でも、英文になると、知らない単語や構文が出てきたりする分、日本語よりも難しくなります。なので、日本語訳を読んだらわかるけれど、英語で読むと分からないということはよくありますよね。

それから、先ほど書いたこととも関連するんですが、文脈をつかむ力が弱いということ。

こういう人は、英文が読めないということが多いです。これは日本語の読解能力とも関係あります。

こういう人は、わからない単語が1つでも出てくるとそこで止まってしまったりします。日本語には訳せるが、話の内容はさっぱりわからないなんて人もいます。

文脈をつかむ力をつけるには、多読法がオススメです。

学校英語だけではNG!多読で英語上達の壁を打ち破ろう!

また、説明文や論説文を、日本語でもいいので読む練習をしましょう。そして、要約する練習ができれば完璧です。要約は大変ですが、読解力を上げるのにすごく効果があります。

私は大学で、ゼミの発表をするのにたくさん本を読んで要約をするという作業をたくさんこなさなければならなかったのですが、そのおかげで論理力と読解力がすごく上がり、結果として英文も随分読めるようになりました。

背景知識も結構あります。これは昔、社会問題や環境問題に関心があって、日本語で本をたくさん読んだからです。おかげで大学受験に出てくる入試の英文のテーマは、ほとんど網羅できてしまいました。

知は力なり、です^^

 

この記事のまとめ

・日本語の語順に直してしまう→スラッシュ音読をやろう。
・論説文が苦手→論理能力を付けよう。
・背景知識がない→日本語でも本を読んでね。
・文脈がつかめない→多読で推測する力を付けよう。
もしくは、要約する力をつけること。


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