大学受験英語を制するのは誰?勉強の考え方の違い

こんにちは、なみのリズムのアサコです。

  • 中学英語は得意だったのに、高校生になってから英語の成績がよくない・・・。
  • 定期テストでは点が取れるのに、模試や実力テストになるとさっぱり・・・。

こういう人はとっても多いです。

一方で、中学英語も得意だったし、高校英語もバッチリ!な人や、定期テストでも模試でも実力テストでも成績がいい。

そういう人も結構いるんですよね。この分かれ目はどこにあるのでしょう?

それは、勉強の仕方についての考え方の違いにあるんです!

 

定期テストは点が取れる、でも実力テストは・・・という人は

「勉強=ほぼ100%暗記である」と考えて、全てを暗記で済ませようとしてしまう人です。

こういう人はなまじっか記憶力があるので、単語や熟語はもちろんのこと、教科書に出てきた大事な英文や、英文の訳をすべて暗記します。

定期テストというのは出題範囲が決まっているので、暗記してしまえば、結構高得点が取れちゃいます。テストでいい点が取れるので、「自分は英語ができる、得意だ」と思っていたりします。

でも、こういう人は、模試や実力テストで点が取れなくて、あとあと苦労したりします。

 

定期テストも実力テストも両方点が取れる人は

「勉強=理解が50%、暗記が50%」だと考えています。

英語の勉強において、暗記はとても重要です。単語も熟語も構文も、覚えなければ英文は絶対読めません。

でも、勉強というのは、暗記だけではダメなんです。

単語を覚えるのでも、語源を知った上で単語を覚えたほうが効率よく覚えられますし、熟語の意味も、むやみに覚えるのではなくて、「なぜこういう意味になるのか」を考えた上で覚えたほうが忘れないですし、応用もききます。

特に、レベルの高い大学の入試では、基本単語を使った応用問題を出題してきます。

例えば、He studied me. という文があるとします。難しくない英文ですが、意味はわからないという人がほとんどではないでしょうか?

基本単語を使った応用問題には、こういう文を「和訳しろ」
というものがあったりします。

こういう問題を解くときに大事なのは、単語の意味をきちんと知っていることもですが、文脈は判断できているか、ということ。暗記だけでは解けないんですね。

ちなみに、この英文の意味は「彼は私をじっと見た」という意味です。「彼は私を研究した」とかはダメですよ(笑)

難関大学はこうした問題が多いので、受験しようと考えている人は、暗記以上に理解することを重視して勉強を進めていってくださいね。

単語や熟語の理解の仕方については、こちらの記事も参照してください。

日本語訳で考えない!「できる」人の英単語の覚え方

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日本語訳は覚えない!「できる」人の英熟語の覚え方

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テスト前の知識の詰め込みは、長期的には悪影響

 

皆さんはテスト勉強、いつ始めますか?大抵、一週間前くらいからですよね。私もそうでした(笑)

ただ、理解するというのは、時間がかかるものです。テスト直前だと、理解しながら勉強するだけの時間がないことも多いです。そういうとき、往々にして暗記に頼ってしまうわけですね。

テストはなんとか乗り切っても、テスト前に詰め込んだ知識、特に理解に裏づけされていない知識はどんどん忘れていきます。その、理解していない部分がどんどん蓄積されていくので、成績も落ちていきます^^;

私は、このパターンで数学ができませんでした。数学も同じなんですね。公式だけ覚えても、問題を見たときにどの公式を使えばいいかがわからない。教科書に載っているまったく同じ問題なら解けるけれど、そうでなければ解けなくなってしまうんです。

普段から、理解することを大事にした学習をしよう

だから、普段から授業の内容を理解できているかどうかを確認しながら勉強していくことが大事なんです。

ただ、理解しているつもりになっている、という場合もあるので、授業でやった内容の復習だけでなく、市販の別の問題集を使って問題を解いてみるのも手です。

本当に理解できているならどんな問題でも解けるはず。そうでないのなら、理解できていないということです。その場合は、普段から先生に聞いて、疑問を解決するようにしておきましょう。

それではまた^^