英検1級に合格するまでに私が行った勉強法~筆記試験編~

英検1級って難しいですよね。

「こんな難しい試験に受かる日が来るのかしら。。。」

数年前まで、私もそう思ってました!

でもね、努力すれば1級って全然夢じゃないですよ!勉強のコツさえつかめば^^

日々努力をしているけれど、英検1級になかなか受からない。一体どうしたらいいのか!?

そんな人のために、ここでは、私が英検1級に受かるまでに行った勉強法を紹介していきます。

もちろん、人によって状況は様々ですので、私の例が全員の参考になるわけではないと思います。でも、似たような状況にある人には必ず役に立つと思います!

 

英検準1級と1級のギャップ

まず気になるのは、どれくらいの力があったら英検1級に合格できるのか?ということではないでしょうか。

そこを把握することって、大事だと思うんです^^

イメージがわけば、合格も実現しやすいですから。

参考までに、私自身の、英検準1級に合格した頃の英語レベルと、1級に合格したときの英語レベルとを比較してみたいと思います。

英検準1級に受かり、次は1級を受けてみようかと思い始めた頃。

実力チェックをするために、英検1級の過去問題を解いてみました。

いざ解いてみると…。

むずかしい!!!^^;

まず、語彙問題がべらぼうに難しく感じました、汗。

長文読解に関しては、書いてあることはなんとなく理解できるけど、選択肢で迷いまくり…。

リスニングは、会話と説明文が長い!

話がいろいろ展開していって、英語が右から左に流れてしまい、「あれ?結局何の話だったの?」という感じ。

英作文は、テーマが難しくて何から書けばいいのかわからない。

時間も全く足りないし、点数も合格点までたぶん、20点くらい足りないんじゃ…?

まだまだダメだな…。

・・・・・・・・・・・

はい、昔の私はこんな感じでした^^;

全く歯が立たないことに気が付き、直近での受験はあきらめたんですよね。

それから1級合格までに、2年くらいかかったかな…。

「そんなにかかるのー!!」と思った人もいるかもしれません…。

どれくらいかかるかは、人によると思います。

私の場合はあれこれ試行錯誤してしまった上に、ゆるゆると勉強していたので、時間がかかってしまいました^^;

けど、やり方を考えてもっと頑張れば、もっと早くに取得できたと思います。

そう、効率のいい勉強法をあの時に知っていれば…。

 

 

英検準1級取得時の英語レベル

英検準1級取得時のTOEICスコアは、800点台をうろうろしている感じでした。

TOEIC800点台というと、高校生や大学受験生に十分英語を教えられるレベルです。

文法も語彙もひと通り勉強したので知識はある。

高校の教科書や受験レベルの英文なら、何も参照せずに8割は理解できる。

弱点としては、1文が長く、構文が難解になると読めなくなってしまうということ。

それから修飾語の処理があいまいでしたね。

特に、前置詞をどう理解していいかわからないことがよくありました。

それから、スピード。英文全体をしっかり理解するのに、2・3回は読みこむ必要がありました。

1分当たり、120~130語くらいの読解スピードでしょうか。

理解できなくて読み返すことが多い。

なので、読解スピードはあまり早くはなかったです。

リスニングで言えば、ゆっくりの英語なら理解できるけれど、早口になると対応できない。

そして、推測に頼りながらのリスニングをしているので、想定外の展開になると、理解できなくなってしまう。

リエゾンに弱く、細かいところを聞き落とす。

ディクテーションをすると、意外と穴だらけ。

英作文は、そこそこの英文が書けるものの、完成度の高い英文を書くには、かなり時間がかかる。

まとめると、まあ知識もあるし問題はそこそこ解ける。

だけど、コミュニケーションとして実践で英語を使用するレベルには、ちょっとまだ不安があるかな…という感じでした。

 

英検1級取得時の英語レベル

今では、高校/大学受験レベルの長文であれば、解説書なしで9割以上理解できます!

以前はあやふやだった、修飾語や前置詞の処理、単語の語感。

しっかりつかめるようになりました!

1分あたり200語くらいのスピードで読むことができる。なので、相当な早口でない限りは理解できます。

センター試験の問題であれば、制限時間の半分くらいの時間で解くことができます。

つまり、スピードがかなり上がりました

TOEICは900点を超えました。

最近パート7が難化していて、すぐに解けない問題が多くなっていますよね。

それでも、制限時間以内に解き終えることができています。

複雑な構造の文かつ長文になると、すぐに理解できないことは未だにあります。

が、そうした難しい英文でも、2回読めば大抵理解できるようになりました。

リスニングに関して言うと、リエゾンに強くなりました。

聞き落としが少なくなったので、聞いた英語をそのまま覚えていられます。いわゆる、リテンション能力が大分身に付きました。

以前は、聞いた英語をそのままリピートするということができませんでした。代わりに、日本語に直して理解することが多くあったように思います。

英作文も大分早くなりました。これはスピーキング能力が上がったおかげですね。

まとめてみると、英検準1級の時と1級取得時の実力の違いは…

英文に対する理解の精度の高さと、スピードの速さ

この2点に尽きるように思います。
みなさんの今の英語レベルはどんな感じですか?

以前の私と共通するところがあるなら、ここからご紹介する教材と学習法は役に立つと思います^^

speed

 

1級合格レベルの知識を身に付けるまでにやったこと・使った教材

文法・語彙の知識を深める

文法をひととおり習ったとは言っても、どこまで本当の意味で理解しているかは結構アヤシイところがあるんですよー!

そこでまず、文法と語彙の知識を深めることが大事になるわけです。

例えば、現在形と過去形と現在完了形の使いわけができるか、助動詞の使い分けができるか。

自信持って答えられます??

掘り下げてみると、文法って結構表面的にしか理解できていなかったりするものなんです。

表面的に理解すること、つまりとりあえずの日本語訳ができれば大まかな読解はできるのですが、理解は意外とあいまい^^;

そして、そのあいまいさが例えば英作文のミスとして表れてしまったりします。

そこで、今までに身に付けた文法を本当の意味で使えるようにするために、オススメなのが以下の参考書です。

English Grammar in Use Book with Answers: A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

 

例解 和文英訳教本 (文法矯正編) –英文表現力を豊かにする

 

Essential Grammar in Use はネイティブ・スピーカーが書いた文法の問題集です。

イラストで解説してあり、英語で例が説明してあるので、どんな場面でどんな時制を使うのかなどがよりよく理解できます。

また、表現の使い分けができるように配慮してあることもポイント。

例えば、現在完了形と現在完了進行形のちがい、mustとhave toのちがいなどがバッチリわかります。

日本語の文法書では理解しきれなかったところを補完してくれているような感じです。

それと、問題がたくさん載っているので、実践練習をこなしながら知識を身に付けられるのもいいですよ^^

そして、小倉弘さんの「和文英訳教本 文法矯正編」は、日本語にとらわれて間違えやすいポイントを詳しく解説してくれています。

「そうだったのか!!!」と私には目からウロコのことだらけでした。

例えば、「~かもしれない」という日本語訳が必ずしもmayやmightになるわけではないこと。

また、同じ「最近」という訳にも、these days やlately、recentlyなどがあり、意味の違いとその使い分けを学ぶことができます。

この本を一通りこなすと、文法にかなり自信が持てるようになりますよ!

 

前置詞やa、theのちがいもしっかりと

また、英語を理解するためには前置詞の知識は必須なので、しっかり勉強することをオススメします。

あ、これ、このサイトで何回も口酸っぱくして言ってますね^^;

言いあきてるくらいなんですけど、それくらい重要なので、何度でも言います。

前置詞をマスターせよ、と。

また、aとtheの使い分けなど意外とあやふやな知識しかなかったりしますが、両者のちがいをしっかり認識しておくといいです。

そうすることで、英文に対する理解力が高まります。

これらの勉強をするには、以下の参考書が役に立ちます。

prepositionイラストで広がる前置詞の世界 すずきひろし&ミツイ直子共著

 
前置詞がわかれば英語がわかる

 
aとtheの底力 — 冠詞で見えるネイティブスピーカーの世界津守光太

 

前置詞やa、theの使い分けは、日本語の表現にはない概念ですよね。

だからこそ難しくもあるんですけど、それが面白いところでもある。

こういうところを面白く思えるようになると、もっと英語を勉強したいなって思うし、そして自然に英語力も上がっていくんですよ~^^

 

読解力の強化

次に必要なのが、読解力の強化!

英文を日本語に直して理解しているだけではダメ。

日本語にして、文脈はなんとなく理解できても、英文を100%理解できているわけではないですからね。

日本語訳を超えたところに、英語を理解する面白さがあります。

ここまで来れたら感覚的には1級に近づきますよ!

そこで、読解力の精度を高めるために使うといいのが次の参考書です。

英文読解スマートリーディングLESSON BOOK (アルク学参シリーズ) 山下良徳

 

ひと通り文法の知識がある人には、この本はすごくオススメです。

先ほどあげた「和文英訳教本 文法矯正編」もホンモノの文法力を身に付けるためにオススメなのですが、「スマートリーディング」の優れているところは、5文型や語法について、かなり根本的なところから説明してくれている点です。

(5文型を理解するのには大西泰斗のイメージ英文法―English Brain Force(DVDブック) もオススメ)

高校の教科書でひととおり知識を丸暗記したという人でも、「これは知らなかった!」とウロコから目が落ちること間違いなし。

私自身、この1冊をこなすことで、それまでよりも一歩深く英文を読むことができるようになりました。

結果として、応用力がずいぶんと身に付きましたね。

 

1級合格レベルの実力を身に付けるまでに行った学習

読解力を上げるために~ひたすら精読を!

これまでに挙げてきた参考書をこなせば、高校レベル以上の文法・語彙の知識は十分身に付きます!

知識が身に付いたら、次に必要なのは・・・

そう、実際に練習をたくさんこなすこと。

練習をこなす中で、英文の理解力を高めていくことが必要ですよね。

その練習に私が使ったのは、医学部受験の問題集です。

医学部の長文は当然難しい。

でも、これがすらすらっと読めるようになったら、1級の長文は制覇できたようなもの、と考えて差し支えないでしょう。

科学的な内容が多いので、骨のある英文をたくさん読むことができます。

1級を受験される方って、ネイティブが読むようなTIMEとかEconomistを読んでいる人が多いようなんですけど、当時の私にとっては、これらに挑戦するのはちょっと難しいものがありました。

手が伸びなかったんですよね。

でも、受験生用の問題集ならこなせます。

英文の量もそんなに多くない。それに、解説も載っているので、無理なく取り組めるわけです。

そこで、具体的に私が使ったのは主に次の3冊です。

[国公立大]医学部の英語 (MEDICAL 難関校過去問シリーズ) 数学社
私立医大の英語[長文読解編] (MEDICAL 難関校過去問シリーズ) 数学社
医学部受験の読解演習 (河合塾シリーズ) 河合塾

これをひたすら精読していくのです。

raptor

理解できなかった英文は、100%理解できるまで、解説を読みながらじっくり取り組みます。修飾語のつながり、前置詞の処理、語法、単語の意味など、細かいところまできちんと理解するようにします。

理解する段階では、時間は惜しみません

どれくらい時間がかかってもいいので、とにかく理解することに注力します。

それから1回だと定着しにくいので、時間が少し経ってから、2回くらいこなすのがオススメです。

これを何冊かこなすと、ですね・・・

かなり正確に読めるようになるんですよ!!

理解力がもう、ぐーんと伸びました!!

私はこの練習のおかげで、大学受験レベルの英文であれば、解説書を見なくても9割以上理解できるようになりました。

もう、楽々読めますよ。ストレスなく。今はもう、英文読むのが快適です^^

 

あ、もちろん、英検1級の読解問題のテーマとして出るのは、科学系のトピックだけではないですよ。

歴史や経済、環境などの社会問題も出題されます。

ただ私の場合は、社会問題系は日本語の本でよく読んでいて知識があったので、語彙力さえあれば、英文の内容を理解するのに苦にはなりませんでした。

生物や化学の話題の方が苦手だったので^^;、医学部の問題集をこなすっていうのは私にはちょうど良かったんです。

でも、社会問題系の話題が苦手だっていう方もいると思います。

その方は、こちらの記事が参考になると思うので、是非読んでみてください。

(↑こちらの記事では、英語力よりも教養力について解説しています。知識をつけるのに読んでおくといい雑誌などを紹介しています^^)

 

理解スピードを上げる

さて、次に課題となるのがスピードではないでしょうか。

英文の理解レベルが上がっても、早く読めなければ間に合いませんよね。

それに、何よりもリスニングで手こずってしまいます。リスニングは読み返しができないからです。

そう、リスニング・・・

私はここで苦しんだのです。

私の場合、読解は順調に伸びていきました。上記の勉強をすることで。

でも、リスニング能力を上げるのには、かなり時間がかかったんです。

その原因はスピードの遅さと、もともと英語の音を聞き取ることが苦手だったというところにあります。

苦手意識があったので、どうしてもリスニングの勉強がおろそかになりがちでした。

英語を聞く時間は結構多くとっていました。

でも、リスニングの学習法に関して無知で、どう取り組めばいいのかわからなかったのです。

それで、根本的な対策ができていなかったのですね。

そんな私を救ってくれたのが、リズム音読でした。

リズム音読の実践をすることで、英語の音が聞き取れるようになったのです。

ここは、私の英語人生のターニングポイントでしたね。

英語の音が聞き取れるようになってから、リスニング重視の勉強に切り替えました

読解と違って、リスニングは戻れないじゃないですか。

自分のペースで英文を理解することができないわけですよ。

これって、結構大変なわけです。ある意味、読むよりも。

聞こえてくるスピードにこちらが合わせなくてはいけないわけです。

この強制力をうまく使ったのです。

リスニング重視の勉強にしてから、英文を理解するスピードがぐーんと上がりまして、結果、読解スピードも大分上がりました。

もし、英語の音を聞き取ることが苦手だという方がいたら、リズム音読を試してみてください。

私みたいに、そこから壁をぶち破ることができるかもしれません!!

 

単語はどうやって覚える?

さて、英検1級の出題問題の中で一番の難関は・・・

語彙問題だと考えている人は多いかもしれませんね^^;

そう、語彙が難しい…。

・・・・・・・・・・・・・

私の場合は、半年くらいかけて旺文社の単語帳「英検Pass単熟語1級」を覚えました。

いやー、大変だったなー(しみじみ)。

本よりもアプリの方が使いやすかったですね。

アプリだと、覚えていない単語・あやしい単語だけ、集中的にトレーニングできますから。

 

ちなみに、単語を、単語帳で覚えることが得意な人と苦手な人がいると思います。

私の場合はそこまで苦にせずに単語帳で覚えることができるのですが、

それがなかなかできないという人もいますよね。

ひとつアドバイスとして言えるのは、いきなり訳を覚えようとしないこと。

代わりに、単語をイメージに変換すること。

例えば、ネガティブな意味を持つ単語なのか、ポジティブな意味を持つ単語なのか、ということだけをまず覚えるとかですね。

もしくは、その単語の意味から連想される場面やモノ、人物などを思い浮かべる。

それから、単語を覚えることにあまり長い時間をかけないこと。

集中力が切れるからです^^;;

短い時間でパッパッと、単語を見ながらイメージを思い浮かべるトレーニングをしていきます。

そして1単語につき、20回は目を通すようにします。

個人差はあるかもしれませんが、20回くらいこなすと半分以上は覚えられます。

あ、もちろん20回見たところで、時間が経てばまた忘れますよ。

だから、受験する直前までやり続けることですね。

そしたら、とりあえず本番は覚えてられますから。

試験終わったら忘れますけど。(実際、私は、試験終わってから結構な数を忘れました笑)
でもね、幸い、英検の語彙問題はとっても親切なんですよ!

似たような意味の単語が選択肢として並べられることはほぼありません。

単語の大ざっぱな意味さえつかんでおけば、解けるような問題設定にしてあるんです。

つまり、単語の意味さえ知っていれば、迷う問題はないのです。

しかも、配点25点中、17点くらい取れれば合格できるレベルです。

つまり、やれば確実に得点源になる部分なのです。

ここは根性が試されていると考えたらいいでしょう。

なので、語彙に関してはなんとか頑張るしかありません。
ちなみに、単語や熟語の覚え方については、ここで書いたこと以外に効率のいいやり方があります。

こちらの記事に書いてあるので、ぜひ参考にしてください。

 

以上、筆記試験に合格するために私が使った参考書と学習法をお伝えしてきました。

お役に立てたでしょうか?

ちなみに、英検1級合格のためには、英語力以外の教養力も必要です。それについては、こちらの記事をご覧ください。

英検1級二次試験の対策については下記の記事をどうぞ^^留学なしで二次試験を乗り越えた筆者が、どうやってスピーキング力を伸ばしたかについてお伝えしています!


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英検準1級を取得した私が、当時英検1級には太刀打ちできなかった理由。その後、英検1級を取得できるまでの英語力をなぜ身に付けることができたのか、この本を読んでいただけるともっとわかるかと思います。よかったら手に取ってみてください♪

みなさんが、英検1級に合格しますように!

あきらめずに、頑張ってくださいねー!

この記事が役に立ったと思ったらシェアしてくださいね^^はげみになります!

 

14 件のコメント

  • はじめまして。たかと申します。
    質問させてください。
    リーディングの精読についてなんですが、なかなk読めるようになりません。
    結構時間をかけてるのですが、うまくいきません。
    構文は取れるのですが、意味内容が理解できず困っています。国語力も低いです。
    構文がとれなかったり、意味内容がわからなかったりしたとき、すぐ答えをみる悪い癖があります。
    アサコさんはどれくらい考えて答え見ますか?(時間など)
    考える時間が大事だということに気づきました、、、、。

    英文和訳に関してはどれくらい勉強しましたか?

    質問ばかりすみません。宜しくお願いします。

    • たか様

      ご質問いただきました。1級の英文は内容自体が難しいですよね^^;リーディングで苦労するのも当然だと思います。

      わからないとすぐ答えを見てしまうとのことですが、おっしゃるとおりで、答え合わせをした後すぐに解説を読まず、なぜ間違えたのかを自力で考えたほうがいいと思います。解説を読むと、わかった気分になっちゃうんです。本当は理解してないのにもかかわらず。これが良くないんですよね^^;なので、考えた上で、どうしてもわからないときだけ解説を読みます。

      私は、具体的に何分とは言えないですが、自分の間違いを分析する時間は結構かけてたと思います。ただ、答えを考えるのにすごく時間がかかるという場合は、英文がそもそも自分のレベルに合っていないということなので、もう少しやさしいものから始めたほうがいいと思います。

      それと、1級の長文でよくテーマとしてあげられる内容を日本語の本で読んでおくことも大事です。内容がわかっていたほうが、
      読みやすいですからね^^

      英文和訳はそれほどやっていませんが、英文の語順をつかむためのスラッシュリーディングは毎日やりました。以上、参考になれば幸いです。たか様のご健闘をお祈りしております^^

      • 返信ありがとうございます。
        ごめんなさい、自分は英検一級受けるつもりですがまだリーディングが弱すぎるため、英文解釈の段階です、、、

        英文解釈教室とういうものがあり、それをやったら難しすぎて英文解釈の技術100というものを今やっています。

        今後これが終わったら長文読解の本をたくさん読んで英文解釈教室に移る予定です。
        自分は運用能力が足りないため、一つ一つ訳せるが全体の意味が全くわからない状況です。
        自分としてはわかない英文は必ずチェックしてどういうふうに訳してるのか回答をじっくりみてのちにもう一度やるみたいな感じでやっています。なぜなら以前わからない英文はほったらかしにしていたので。。。

        なにかアドバイスございますでしょうか?間違ってることやおかしいことございましたらご教授ください。宜しくお願いします。はやく多読に移りたいです笑

        • 返信が遅れて申し訳ありません!5月9日のコメントに返信です。リスニングの勉強の仕方について、いろんなことを試されているのですね。私のリスニング学習の考え方については、こちらの記事に書いてあるので参考にしてみてください。→ http://naminorism.com/listening_methods/ 私もネイティブの中に入ったら厳しいです。20年も通訳をされているような方でも、リスニングは今でもまだまだ伸びているという話を聞いたことがあるので、基礎をきちんとこなし、ある程度のレベルに達した上で更に向上するためには、あとは日々の積み重ねしかないのかもしれません。

          • 返信ありがとうございます。
            そちらのほう拝見させていただきます。ありがとうございます。
            なんども質問申し訳ありません、アサコ様は、句動詞(熟語)やイディオムはどうされましたか?
            僕はイディオムに対しては今までノータッチでした。今になって興味を持ち出してます。
            熟語は一般的に売っているもので一番難しいのはキクたん3600というのがあってそれをやっているのですが、英検一級とかのってもっとずっと難しいですよね?難しいレベルの熟語帳みたいなのご存知ですか?
            熟語ってあまり需要ないみたいで単語帳に比べると圧倒的に少ないような気がします。
            あとイディオム(慣用句)は今日見たら本当に需要が少なく受験用のところにおいてなく、英語本のところにありました。僕の感想なのですが、イディオムはアカデミックな感じではなく、受験やテスト向けではなく、どちらかというと日常会話や映画などによく出てくるイメージがあります。イディオムに関してはもう勉強の次元を超えて、日常生活の英語力を単純に伸ばす領域に入っているような気がします。実際みてみるとかなり映画で使われてる表現ばかりです。
            アサコさまはイディオムに関しては単語帳みたいに暗記されてますか?
            長くなりましてすみません。
            まとめますと、
            ①句動詞(熟語)やイディオムはどうされましたか?
            ②句動詞(熟語)の難しいレベルの熟語帳みたいなのご存知ですか?(英検一級などにも対応してるようなもの)
            ③イディオムに関しては単語帳みたいに暗記されてますか?
            よろしくお願いします。
            あと、アサコさまに直接ダイレクトメールなどで送ることは可能でしょうか?ちなみにツイッターはゴンという名でフォローさせていただいております。
            よろしくお願いします。

        • たか様: なぜか返信ボタンがないので、4月18日のコメントにこちらに返信させていただきますね。英文の難易度にかかわらず、読める文章と読めない文章があるとしたら、それは得意不得意も関係しています。例えば、私は経済や金融の話が苦手ですが、それは英語だけでなく、日本語で読んだときも同じように苦手です(政治や歴史は割と好きなので、スムーズに読めますが)。知識があるかどうかということもありますし、予備校の先生の言うとおり、読解力の問題も大きいと思います。科学関連の本をまずは日本語で読んでみてはいかがでしょうか?科学と言ってもジャンルは広いので、読んで面白いと思えるものを探してみるといいと思います。高校生が読めるようなわかりやすい新書などいかがでしょうか。その上で、ロジカルリーディングをやってみてはどうでしょう。

          • 返信ありがとうございます。
            知識ですよね、、、自分日本語力も低いので、ちょうどいいかもしれませんw
            あとボキャブラリーの質問などはしてもよろしいですか?
            いま、究極の英単語の12000が終わり、1級の出る単とtofle3600が終わり一級には十分と考えていたのですが、自分の目標は、ニューズウィーク、タイムなどをスラスラ読めるようになるというのが目標です。この場合、単語帳を使ってよりハイレベルな単語を機械的に覚えるか、それとも文章を読んでいく中でわからない単語をその都度覚えるか、どちらの方がいいと思いますか?ちなみにアサコさまは単語はどうしてますか?単語帳ですか?それとも文章の中でですか?よろしくお願いします。

        • たか様、バタバタしていて返信が遅れてすみません^^;
          「一つ一つ訳せるが全体の意味が全くわからない状況」とのことですね。訳す練習ばかりだと、内容の理解がおろそかになってしまうことは実際よくあります。文法に忠実に理解する練習も必要ですが、それと平行して、段落ごとに要約するなど「理解する」ことを重視した練習をするといいと思います。段落の中で特に重要な文章(トピックセンテンス)を見つけたり、接続詞に気をつけて論理的に文章を読んでいく練習をするとよいです。横山先生のロジカルリーディングなどに取り組んでみてはいかがでしょうか。

          • 返信ありがとうございます。僕もその方が良いような気がします。
            なので今両方やってます。度々申し訳ないのですが、リスニングはどのようにやってますか?
            ぼくは海外に二年住んでいて現在日本にいます。オンラインでセルビアの人と会話をしていますがネイティブではないので伸びません。いろんな方法を試しましたがどれもしっくりくるものが見つからなくて、、、
            日本アニメの英語、ラップ、映画、TRAILOR,ドラマ(フレンズなど)、テレビ、インタビュー、youtuber,,,,,,,,
            アサコ様はどのようにリスニング上達、または現在してますか?
            レベルは中級から上級かな自負していますがわかりません。。ネイティブの中に入ったらかなり厳しいです。
            よろしくお願いします。

          • たか様、5月5日の返信をこちらにさせていただきます。単語に関して、単語帳を使って覚えるか、記事の中で覚えるかですが、理想的には両方ともやるのがオススメです。単語帳を使えば必要な単語が網羅できますが、忘れやすいです。かといって記事だけだと、覚えもれる単語があります。単語帳で単語を覚えて、平行して英文をたくさん読み、その中で記憶を定着させるとよいです。どちらもやるのがしんどいという場合は、記事の中で読んで覚える方をオススメします。

          • 追記で申し訳ございません。
            さっきやった文でスーーーーーっと頭に入り要約する必要もないくらいの問題があったのですが、これは意味内容が簡単だからということなのでしょうか?
            でもなかなかうまくいかない奴は脳の話だったり、科学の話だったりです。構文自体は難しくありません。
            これは読み慣れてない証拠でしょうか?
            アサコさまもそのような経験ありましたか?
            何年も前に予備校の先生に、「読んだ内容を忘れてしまいます」と質問したところ、「それはまだ本を読み慣れていないということだ、大量に読まなければいけない」と言っていました。

          • 返信が遅れてしまって申し訳ございません。
            要約は良いと聞きます。
            ロジカルリーディングは良いですか?
            もしよかったら買ってみたいです。

  • アサコ先生、初めまして自分は東京オリンピック開催が決定した年に思うところがあり、英語学習を始めて、以来英検二級取得チャレンジから始めて、今年遂に念願の一級合格を果たすことが出来ました。
    これも先生の記事を読み、参考にさせて頂いたお陰です。ありがとうございます。特に勉強に行き詰まり、悩んでた時に先生の記事を読み返し、何度励まされたか知りません。
    念願叶ったとは言え、まだまだ実力不足なため、今後も更に努力し、英語と向き合い続けていきたいです。

    • ロイヤルメイセス様
      この度はうれしいコメントをいただき、どうもありがとうございます!
      念願の英検1級に合格されたのですね。記事が励みになったとのこと、お役に立てて何よりです^^
      英検は私が合格したときよりも基準が厳しくなり、難しくなっている気がします。
      そして合格してから気づくんですけど、英語にはまだまだ上がありますし、1級に合格してからが本当の始まりという感じもしますよね。
      今後も英語の勉強、お互いにがんばっていきましょう^^

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