TOEICで高得点を取るにはどうすればいいの?②

こんにちは笑顔
英語は音が基本。
リズム音読でまず英語の聞き取りをマスターしちゃおう!
という観点から英語を教えています、アサコです。

前回の記事で、
TOEICで高得点を取るにはどうしたらいいの?①
という記事を書きました。

今日はその続きとなります。

前回の記事では、
上級者への道は、①英語の発想を身に付けること
②英文の理解スピードを上げること
の2つをお伝えしました。

今日はこのうちの①について、もっと詳しくお伝えします。

(ここでは、英語の実力を底上げする方法について述べています。
小手先のテクニックでTOEICの点を上げる方法は説明していませんので、
あらかじめご了承ください)


さて、まずは英語の発想を身に付けるということですが、
そもそも英語の発想って何?という人もいると思います。

日本語と英語とでは、
表現方式がそもそも違う部分が結構あります。

なので、ネイティブの英語を理解するためには、
英語ならではの表現の仕方を身に付ける必要があります。

英語ならではの発想というのはいくつかありますが、
私が英語の中級者から上級者になることを助けてくれたのは、

・前置詞の本質的な理解
・文型の本質的な理解
・単語・熟語の本質的な理解

の3つです。

この記事では、前置詞を取り上げますが、
文型単語熟語について知りたい方は、別記事をご覧ください。

さて、前置詞は学校ではしっかりとは習いません。
(ただし、最近は状況が変わってきているようです。
私の時はまったく習いませんでしたが…^^;)

そのせいで、前置詞の理解が曖昧になっている人が多いです。

中学の教科書で出てくる前置詞は最小限に
抑えられているように感じますし、
高校では熟語として習うことが多く、
対日本語訳を覚えるだけになっていることが多いようです。

でもネイティブの英文を読むと、前置詞だらけです。
私が高校の時に洋書が読めなかったのも、
前置詞をきちんと理解できていなかったからでした。

前置詞は日本語に訳すことができません。
イメージでとらえるしかないんですね。

たとえばover。
「~を越えて」と訳されますが、実際はこんな感じです。




「彼はあそこにいる」

overは、弧を描くような、この矢印のイメージです。




「私たちはコーヒーを飲みながらおしゃべりした」

このやりとりしている感じがoverのイメージです。






これは訳しにくいのですが、

「彼女は私に力をふるっている」
「彼女は私を意のままにしている」

という感じでしょうか。


こんな風に例を見ていくと、overのイメージがわいてきて、
「日本語にしないで」、英語の発想のままに
英語を理解することができるようになります。

ちなみに、
瞬間英作文は効果があるか?」という記事とも
関連するのですが、
このあたりの練習ができないのが
瞬間英作文の限界です。

瞬間英作文はあくまでも日本語を英語にしていく作業です。

「私たちはコーヒーを飲みながら話した」
をそのまま訳したら、

We talked drinking coffee.

という英文しか出てきませんし、

「彼女は私を意のままにしている」
という日本語からは、

"She has power over me"という
英文は決して出てこないと思います。

瞬間英作文は、下手をすると、
日本語1単語を英語1単語に当てはめていくような、
機械翻訳になっちゃうんですね。

イメージ→英文という回路が身に付くと、
日本語にとらわれずに理解できるので、
TOEICの英文も早く読めるようになりますし、
正確な読みもできるようになります。

さて、英語の発想を身に付けるべく、
前置詞をしっかりと学びたい方は、
「なぜ」がわかる動詞+前置詞
を参考にしてください。

ここら辺をマスターすれば、大きく前進できるはずです!!


さて、次は理解スピードについてお話しします。


みなさんの英語力が、もっともっとUPしますように!

コメント

コメントを残す



(このメールアドレスは表示されません。)


Captcha認証コード

Captchaをクリックすると違う文字候補が出てきます。


投稿者

シェア: