カタカナにとらわれると英語を間違える→対策してますか?

quilting

カタカナは、日本語を使うときにはとっても便利なんですけど、英語学習の際には害悪になりかねません…。

カタカナが害悪になる理由。

ひとつは、発音の勘違い。もうひとつは、意味の勘違いを引き起こすからです。

発音の勘違いはよく知られていることかもしれません。

例えば、virusは「ウイルス」ではなくて、「バイアラス」と読むとか。

でも、意味の勘違いについては、あまり言われていないような気がします。

そこで!

今日は、「カタカナから意味を勘違いしないための単語学習法」についてお伝えします。

といっても、知っておけばいいのはたったひとつのことだけ。

これさえ知っていれば、カタカナ和製英語にまどわされなくなりますよ!

 

カタカナと英単語の意味のギャップ

英語とカタカナ和製英語の最大のちがいは、なんだと思いますか?

 

それは…

 

 

英単語の意味の広さ、そして

カタカナ和製英語の意味のせまさにあります。

project

例えば、project=プロジェクト。

「プロジェクト」という言葉から思い浮かぶのは、「仕事のプロジェクト」ではないでしょうか?

または、地域再生のためのプロジェクトとか。日本語の「プロジェクト」というと、何か大掛かりな感じがしますよね。

もちろん、英語でもそうした計画を”project”と呼びますが、”project”という言葉を使うのは、大掛かりなものに限りません。

例えば、学校の授業で、生徒が何か調べ学習をすることも”project”です。

また、裁縫など、例えばパッチワークなども”project”と表現することができます。パッチワークでは、布を少しずつ貼り合わせていって、ティッシュカバーやベッドカバーなどを作りますよね。

要は、英語では、計画した上で、何かしらの活動をある一定期間行うことに対して、”project”という言葉を使うのです。

日本語の「プロジェクト」と言うと、何かみんなが協力してひとつのことを作り上げていくイメージですが、1人で黙々とこなすことも「プロジェクト」なわけです。

随分イメージが違いますよね!

tour

もうひとつ例として、tour=ツアーを紹介します。

「ツアー」という言葉を聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「旅行のツアー」ではないでしょうか?

でも、英語の”tour”は旅行だけに使われるわけではありません。

例えばお客さんを自分の家に読んで、「ここが台所でね、ここがリビングでね…」というふうに、自分の家を案内することも”tour”です。

同じように、小さな博物館を回ることや、お客さんに会社や工場の施設を案内することも”tour”と言うのです。

要は、規模の大小にかかわらず、ある場所を案内することは、すべて”tour”と言えるわけですね。

 

英単語本来の意味をつかもう!

カタカナにとらわれていると、つい日本語の意味を思い浮かべてしまいます。

そのせいで、英語を勘違いしたり、理解できなかったりすることがよくあるのです…!

ですから、これだけは覚えておきましょう。


日本語のカタカナ和製英語は、意味がせまい傾向にある。
英語の名詞は、意味が広い傾向にある。


他にもたくさん例がありますので、自分でも普段から英文を観察して、意味を調べてみてくださいね。

 

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