英語の発音変化のルール~あいまい母音は脱落する!

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こんにちは 🙂 リズムで英語をマスターする!
なみのリズムのアサコです。

英語の聞き取りが苦手だという人のために、今日は発音の変化について取り上げます。

以前の記事「英語発音変化のルール」にて、リスニング、特に音の聞き取りで悩んでいる人は、発音の変化を学ぶことで苦手を克服できることをお伝えしました。

 

そこでは、
・英語の発音の変化には3つのパターンがあること
・3つのパターン=脱落・連結・同化
・これらの発音の変化は、強弱のリズムによって引き起こされること

をお伝えしました。

さて今回は、上の記事では盛り込み切れなかった、英語発音変化のルール「あいまい母音の脱落」について説明していきます。

これがわかるとリスニングが更に上達します!

※先の記事で説明した脱落(例:good-byeのgoodのdが消えるなど)とはまた別の法則ですので、注意してください。

 

あいまい母音は脱落することがある

英語の強弱のリズムのうち、弱リズムに該当する音は、あいまい母音に変化します。このことは、以下の記事で述べました。

 

(あいまい母音そのものについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください)

 

例えば、differentという単語は、dif-fer-ent と3つの部分(音節)に分けることができます。

アクセントは、最初の音節のdifにありますよね。強弱のリズムで言うと、これが「強」の拍に当たります。それ以外の部分(音節)であるferとentは弱の拍になります。この部分があいまい母音になるわけです。

このあいまい母音なのですが、実は、時折脱落します。つまり、音がなくなってしまうのです。

カタカナ発音で表記するとするなら、「ディファレント」ではなく、「ディフレント」になるわけです。

WEBLIO辞書で発音記号を見てみると、díf(ə)rəntと表記してあります。カッコでくくってある「ə =あいまい母音」は、発音してもしなくてもよいということです。

 

発音は、私たちが思う以上に変化している!

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他にも、suppose「サポウズ」がsppose「スポウズ」になったり、family「ファミリィ」がfamly「ファムリィ」、forget「フォーゲット」がfrget「フゲッ」になったりします。

「フォーゲット」じゃなくて「フゲッ」っと発音されたら、何が何だかわからなくなってしまいますよね。会話などのカジュアルな発音になればなるほど、この脱落が多くなります。

こういった変化は、洋画を見たり、洋楽を聴いてみるとよくわかります。実は、英語の発音は、私たちが思っている以上に変化しているのです。

日本語を母語とする私たちは、こうした音変化にとても弱いです。なぜかというと、日本語にはこうした仕組みがほとんどないからです。

例えば、「卵」の発音が変化して、「たむご」になるとか、ないでしょう…?

こうした知識がないと、私たちは実際にはそこにない音を聞こうとしてしまいます。その結果、聞き取れないという現象が起きるんですね。

 

 

さて、どんなところでこうした発音変化が起きるのかは、慣れてくると自然とわかるようになります。

慣れるためには、まず理屈で理解しておくと役に立ちます。

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まとめ

・英語の発音はよく変化する
・強弱リズムの「弱」に現れるあいまい母音は、脱落することがある
・脱落ルールがわかると、リスニング力がUPする!

 

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