英語長文読解の参考書・問題集 絶対に失敗しない選び方と私のオススメ6選!

tutor

英語の勉強、間違った参考書選びをしていませんか?

どんなに優れた参考書でも、自分に合わないものを使っていたら成績は上がりません!

デザインが良くても、自分の足に合わない靴をはいていたら、足が痛くなりますよね。痛くなるだけならまだしも、履き続けていたら体までゆがんでしまいます。

英語の参考書選びもそれと同じです。

自分の実力はどれくらいなのか。自分の弱点は何なのか。今、自分にはどんな勉強が必要なのか。そして、自分が受験する大学の入試傾向はどうなのか。それを知った上で参考書を選ばないと、徒労になる、それどころか逆効果になってしまうこともあります。

経済的に余裕がなくて予備校や塾に通えない。だから独学でなんとか大学に合格しなければならない。この記事は、特にそういう受験生の人に読んでほしいです。

独学でだってやり方次第では、塾に通う以上の実力を身に付けることは可能です。

勉強というのは、自主学習がカギなんですね。考えてみてください。学校では、みんな同じ授業を受けているんです。でも、成績にはかなりの違いが出てくるわけです。つまり、どんなにいい授業を受けたとしても、自主学習がうまくできなければ、効果はあまりないわけです。

その自主学習をうまく進めるカギとなるのが、参考書選びなんです!

まずは私の失敗談からお話ししますね。ありがちなミスなので、反面教師にした上で自分に合った参考書を選んでください^^;

ちなみに、「経験談はいいから、手っ取り早くオススメ参考書を教えてくれ」という人は、3. 課題別に英語の長文読解問題集/参考書を選ぼう!をご覧ください。

———————————————————————————————————————-
この記事の対象:大学受験を控えている高校生
(英語の基礎力を固めたい社会人にも役に立つ内容です)

偏差値45~60くらいで英語長文の読解力を上げたい人、参考書選びで迷っている人
———————————————————————————————————————-

目次

1. 失敗談に学ぶ、適切な参考書の選び方
1-1. 難しすぎる参考書は絶対に選ばないこと!
1-2. 自分の志望校の傾向にあった参考書を選ぼう!
1-3. 適切な参考書の選び方ポイントのまとめ
2. 長文読解に必要な能力―自分の弱点を知ろう!
3. 課題別に英語の長文読解問題集/参考書を選ぼう!
3-1. 音読・速読系の問題集
3-2. 英語の論理構成(パラグラフ・リーディング)を学ぶための参考書
3-3. 長文読解 演習用の問題集
4. まとめ

(2016年2月22日:読みやすいように一部の表現を修正&記事のリンクを追加しました)

1. 失敗談に学ぶ、適切な参考書の選び方

私は受験生の時、ある大手の予備校に通っていました。相談できるチューターもいましたから、「予備校に任せていれば受験は大丈夫だ!」と思い込んでいたんです。なので、自分自身で問題集を買って自分で考えて勉強する、ということを全くしませんでした。

もちろん、勉強は一生懸命していましたよ!1日8時間はやってました。

予備校には休まず通い続け、英文解釈の授業の予習と復習はきっちりこなしていました。更に、予備校から与えられた長文読解問題集2冊をせっせとこなしていました。

・・・・が、しかし!!!

アサコ先生
英語の偏差値が、高3の4月と受験前で、ほとんど変わらなかったのですよ…泣

まあ、英語はもともと得意だから、これ以上は伸びないのかな、なんて当時は感じていました。でも、それにしても、予備校の講義で使われる難しい長文が、一向に読めるようにならない。単語や熟語は暗記しているから知識は増えているはずなのですが、それなのに上達した感じがしなかったのです。

なぜだと思いますか?(答えは次の項目で!)

 

1-1. 難しすぎる参考書は絶対に選ばないこと!

まず、授業で扱う英文のレベルが、私には合っていなかったからですね。難しすぎたんです。

予習しても、全然わからない。自分の出した解答はほとんど間違っている^^;まあ、解説されたらわかるんですけど。

もちろん、レベル別にクラスは分かれていました。それでも、レベルが合っていなかったんです。でも、当時としては、上級クラスにいられることがうれしかったわけですよ^^;プライドみたいなものがあって。

「全然わかんないけど、こういう難しい問題を解いてると、私、頑張ってる受験生っていう感じがする!」

みたいな気持ちで(大笑)。「難しいけど、こんなものよね」と思って、疑うことなく授業を受け続けていたわけです。

今、自分自身が英語の講師になってみて、よくよく痛感するのですが、「難しすぎることは絶対にやらない方がいい」です。かえって、伸びないんですよ^^;「少し難しい」くらいがちょうどいいんですね。

場合によっては、簡単な英文をたくさん読む練習の方がずっと役に立つ場合さえあるんですよっ!(詳しくは下の記事をどうぞ。)

学校英語だけではNG!多読で英語上達の壁を打ち破ろう!


とにかく、無理に背伸びをせず、実力に合ったレベルの参考書を選ぶということが大事なんです。

 

1-2. 自分の志望校の傾向にあった参考書を選ぼう!

私の失敗その2。予備校の授業で扱う英文そのものが、自分の志望大学の入試傾向と合っていませんでした^^;

私の予備校の先生は、哲学が好きな先生でした。なので、授業で扱う英文も、そして予備校から長文問題集(その先生が作ったものでした)も、哲学を扱ったものが多かったんです。

でも、私が受験した大学の入試には、哲学のテーマは全く出なかったのです………

英文の読み方のテクニックとかは、もちろん参考になったんですけど。

自分の志望大がどんな類の英文を出してくるのか、ということを知っておくことはすごく大事です。大学によっては、高校の教科書とは全く質のちがう英文を出してくるところがあるんです。

私の場合、

アサコさん
予備校でたくさん英文を読んだから大丈夫♪

と思って、赤本を解かずに(←アホですね 笑;)とある難関私立大を受けたところ、見事に玉砕しました(笑)

受験してみて、ビックリしましたね。多分、小説だったと思うんですけど、普段読んでいる英文と、雰囲気が全く違うんですよ。いやあ、読めないこと、読めないこと。読めなさすぎてある意味面白かったです^^;

ちなみに、塾にも予備校にも通っていなかった私の同級生は、私が受けた難関私立大に見事に受かってました^^;彼女は完全に独学でした。

 

1-3. 適切な参考書の選び方ポイントのまとめ

ここまでをまとめると、

自分に合った教材・参考書を選ぶことが大事

具体的には、①自分の学力レベルに合ったもの。そして、②志望校の傾向にあったものを選ぶことの2点です。

更にもうひとつ、大事なポイントがあります。

それは、長文を読むにあたって、自分の弱点になっていることは何かを見極めることです。そして、その弱点を補強するための参考書を選ぶことがとっても大事になります。

何でもいいから長文解いていれば実力が上がるってわけじゃあないですからね。

では、次に長文読解に必要な能力を説明していきますね。

 

2. 長文読解に必要な能力―自分の弱点を知ろう!

長文読解に必要なのは、①単語・熟語、文法、構文などの知識、そして②それらを実際に使って英文を読むスキル=読解の運用能力の2つです。

ただ、①については、みなさん学校や塾でさんざんやらされているんじゃないでしょうか?

そう、多くの場合、問題になっているのは②の方なんですよ。

実際、私の指導経験だと、そこそこ知識はあっても後者の運用能力が不足している生徒さんがとっても多いです。逆に言えば、ここを強化すれば、他の受験生を凌駕できるということなんです。

アサコ先生
あなたは下のような状態に陥っていませんか?↓↓↓
  • ゆっくりなら読めるが、時間がかかりすぎて制限時間内に読み終えられない
  • 文法の知識はあるのに、英文を読み始めた途端に文法のことを忘れ、フィーリングで読んでしまう結果、誤読をする
  • 英文を1文1文訳すことはできるが、英文全体の趣旨が理解できていない

該当する人、結構多いのではないでしょうか?

当てはまるとすれば、まさに「運用能力が不足している」ことの証です。

したがって、ここでは「運用能力を向上させる」という点を考慮した参考書選びをアドバイスしていきますね。

 

運用能力を上げるために

①「ゆっくりなら読めるけど時間制限に間に合わない」という人は、スポーツで例えると基礎体力が足りない人ですね。英語で言うと、速読練習が必要です。

②また、「文法の知識はあるけど、実際にその知識を使って英文を読むことができていない」という人は、素振りの練習が足りないようなものです。英語では、素振りの練習はスラッシュ・リーディング(フレーズ・リーディング)の徹底練習に当たります。また、スラッシュ・リーディングをひたすらやることで、速読のトレーニングにもなります。

→スラッシュ・リーディングの練習ができる問題集は後であげますが、詳しいやり方については次の記事に載せているので、該当する人はぜひトライしてみてください。

③「英文を訳すことができるが、英文の趣旨が理解するのが難しい」という人は、個々のプレーにとらわれすぎて、試合の流れをつかめていない人のことです。英語では、試合の流れはパラグラフ・リーディングで英語の論理構成を学ぶことに当たります。

スポーツにもいろんな練習があるように、長文にも、さまざまな種類の問題集があります。自分の弱点に合わせてトレーニングメニュー→参考書を選ぶことで、効率よく長文の読解力を上げることができますよ。

ちなみに、英語の運用能力を高めるポイントについては、別記事で書いているので、詳しく知りたい人は以下を読んでくださいね。

次は、課題別にオススメの長文の問題集/参考書を紹介します。

 

3. 課題別に英語の長文読解問題集/参考書を選ぼう!

さて、先ほどのまとめですが、

ゆっくりなら読めるけど時間制限に間に合わない→速読&音読練習をせよ
②文法の知識はあるけど、実際にその知識を使って英文を読むことができていない→スラッシュ・リーディングの徹底練習をせよ
③1つ1つの英文を訳すことはできるが、英文の趣旨が理解するのが難しい→パラグラフ・リーディングの練習をせよ

ということでしたね。

英文の長文問題集も、最近はいろいろな課題に合わせたものが発売されています。ひとつは音読・速読系の問題集。そして、英語の論理構成を解説したパラグラフ・リーディングの参考書。そして、様々なテーマを扱った演習用の問題集です。

では、それぞれオススメの書籍を解説していきますね。

 

3-1. 音読・速読系の問題集

「ゆっくりなら読めるけど時間制限に間に合わない」、または「文法の知識はあるけど、実際にその知識を使って英文を読むことができていない」という人は、以下に挙げる問題集をやるといいでしょう。速読の練習と、スラッシュ・リーディング、両方の練習をすることができます。

★安河内哲也 英語長文速読トレーニングLevel 1

偏差値45~50くらいの人にオススメです。英語が苦手で、これから力を入れて勉強していきたいという人に。この本に掲載されている英文10個を数十回音読して、モノにしてしまえばかなりの基礎力を付けることができます。

長所:見開き1ページで見やすい構成。問題が少なめなので取り組みやすい。スラッシュ付きの英文が載っており、CD付きなので、音読(フレーズ・リーディング)がしっかり練習できる。英文には強弱やリエゾンの箇所も記載されているので、リスニング力UPも見込める。

欠点:問題間で難易度に差がある。基礎の割には、多少難しい語彙を含む問題も含まれている。また、音読用トラックのポーズが少し長い。音読に慣れている人にとってはゆっくりすぎて、多少だるい感じがあるかもしれない。その場合は、スピードを速めに再生して練習するといいでしょう。

 


 

★安河内哲也 大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編

同じく、偏差値45~50前後の人にオススメです。安河内哲也 「英語長文速読トレーニングLevel1 基礎力養成レベル」が終わり、更に練習を重ねたいという人は、この問題集をやるといいです。英文の難易度と、設問の難易度が少しだけ上がっています。

長所:スラッシュ付きの英文が載っており、CD付きなので、音読(フレーズ・リーディング)がしっかり練習できる。

欠点:音読用トラックのポーズが少し長めなので、上記の問題集と同じく、少しできる人にとってはだるく感じられる。それから、設問、特に文法問題に難しいものが目立つ。偏差値50くらいの実力では、解けない問題が多いと思われる。問題が解けなくてもそんなに気にしなくて大丈夫。設問が解けたかどうかよりも、英文の中身をしっかり理解することを重視して、音読練習に励もう。

 


 

★和田玲 5STEPアクティブ・リーディング―単語・聴解・読解・音読・確認 (アルク学参シリーズ)

偏差値50以上の人にオススメ。これ1冊でリスニング、単語、読解、音読が学習できるようになっているので、英語の実力を更に挙げていきたいという人にすごくオススメです。

注意点としては、「英文を読むのが苦手」という人はこの本でいきなり音読をしようと思うと、多分挫折するだろうと思われること。まず、上で挙げた安河内本から始めて、英文を読むのに慣れてきたらこの本に移行しましょう。

長所:英文が短いので、気楽に音読(フレーズ・リーディング)の練習ができる。リスニング→大まかに英文を理解→精読→音読という流れになっており、これ1冊で読解のエッセンスを習得できる。また、リスニングの力が付く。また、英文の数が多く、テーマが厳選されているので、入試に頻出のテーマに多く触れることができる。

欠点:安河内本とちがい、CDにポーズ入りのトラックがないので音読練習がしにくい。また、英文の量は豊富だが、逆に言うと量が多いため、全てこなすのに時間がかかる。更に、英文の難易度は少し高めなので、英文を読むことにある程度慣れた人でないと、取り組むのが難しいと思われる。

 

(余談)音読の重要性

ちなみに、音読やフレーズ・リーディングを特にしなくても、読解能力や速読力が伸びる人というのは時々いるものです。ただ、私の指導経験からすると、それは一部の人だけです。

音読不要論も見かけますが、それはその人が要領のいい人だからだと思います。実は私も高校時代、音読は特にしていませんでした。今みたいに、音読を提唱する先生がいなかったからです。それでも、センター試験でそこそこいい点を取ることはできました。要領がある程度いい人ならば、音読なしでそこまで行くことは可能です。

ただ、そんな私でも、英語力を更に伸ばすためには音読の力が必要でした。その練習があってこそ、英検1級までの力をつけることができたのです。

私の意見としては、要領が良くなく、英語が苦手、特に文法に拒否反応がある人は確実に音読をやったほうがいいと思います。文法が苦手な人は、音読をすることで道が開けます。

そのことについては別記事にも書いているので、読んでみてください。

 

3-2. 英語の論理構成(パラグラフ・リーディング)を学ぶための参考書

さて次は、「1つ1つの英文を訳すことはできるが、英文の趣旨が理解するのが難しい」、「内容がつかめない!ポイントをおさえて読むことが苦手だ」という人にオススメの参考書です。

★横山雅彦 横山ロジカル・リーディング講義の実況中継―大学入試

★山下良徳 英文読解スマートリーディングADVANCED BOOK (アルク学参シリーズ)(後半部分の第二章)

 

学校の伝統的な英語の授業と言えば、1文1文を日本語訳していくスタイルが一般的ですよね。そのせいか、1文1文日本語訳することでしか、英語を読むことができない生徒さんを多く見かけます。段落ごとに要点をおさえていく読み方を、学校であまり学習していないのですね(最近は、学校によっては大分改善されているようですが…)。

その不足を補うための練習がパラグラフ・リーディングです(横山先生は独自のメソッドで「ロジカル・リーディング」と称しています)。それを学べるのがこれらの参考書です。

ただ、残念なことに、パラグラフ・リーディングの解説をした参考書は、英文の難易度が高いものばかりなんですよね。。。なので、初心者が取り組むにはちょっとつらいものがあります。

それでもこれらの参考書を上げているのは、知っていれば役に立つテクニックが確実に載っているからなんです。

横山先生の「横山ロジカル・リーディング講義の実況中継」は、問題をひとつひとつ解きながら、英語の論理構造を学んでいくスタイルの参考書です。一方、山下先生の「英文読解スマートリーディング」は、パラグラフ・リーディングのためのテクニックがまとめて書いてあり、最後に問題演習という形式になっています。

なので、山下先生の本でこのテクニックをざっと読んで、概要をまず理解してから、横山先生のロジカル・リーディングをやるというのも手です。ただし、念押しですが、十分な語彙力・文法力がないと、ロジカル・リーディングの問題を解くのは難しいので注意して下さいね。

 

3-3. 長文読解 演習用の問題集

「音読・速読トレーニングで、ある程度基礎も固まってきた。パラグラフ・リーディングのやり方もわかった。そろそろ練習試合をしたい」という人は、センター試験の過去問を使って長文の演習をしましょう。

センター過去問の長文が7~8割くらい解けるようになってきたら、以下の演習用の問題集をやるといいでしょう。

★河合塾編 やっておきたい英語長文300 (河合塾SERIES)

★河合塾編 やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)

★河合塾編 やっておきたい英語長文700 (河合塾SERIES)

「やっておきたい」シリーズはいろんな英語講師の人が勧める、良問ぞろいの問題集です。ここ10年位入試問題でよく取り上げられている、時事問題をテーマとした英文が網羅されています。また、和訳、記述問題、選択問題がバランスよく含まれているので、私立・国立どちらを目指す人にもオススメです。

注意点としては、難易度が結構高いということ。なので、初心者はやらない方がいいです^^;あくまでも、センターの問題がある程度解けるようになってから着手しましょう(300は易しめなので、センターの問題と並行してやってもOKです)。

もうひとつの注意点としては、中身は説明文がメインだということ。エッセイなどもありますが、数はかなり少ないです。最初にも述べたとおり、大学によってはエッセイのような文、物語のような英文を出してくるところもあります。説明文に慣れていると、物語文を読んだときに、話の流れがつかめなくて戸惑うことがあります。言うまでもなく、類題に慣れておくことが大事です。赤本をしっかり見て、出題傾向をつかんだ上で、それにあった長文問題集を別に探すようにしてくださいね。

 

★河合塾編 やっておきたい英語長文300 (河合塾SERIES)

偏差値50前後の人にオススメです。タイトルの通り、300語前後の英文が掲載されています。中堅私立大を目指す人、もしくはセンター試験レベルの英文を読みこなしたいという人に。

易しい問題もあるけれど、難しい問題も含まれています。注意点としては、易しい問題から難しい問題へと、順番に掲載されているわけではないということ。難しいと感じた問題は後回しにして、まずは易しい問題から解いていくのがいいでしょう。

 

★河合塾編 やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)

偏差値55~60前後の人に。レベルが高めの私立大、国立大を受ける人にオススメの問題集です。

こちらも300と同じく、易しめの問題と難しめの問題が両方含まれています。難易度としては700に入れてもいいのでは、と思うくらい難しい問題もあります。英語力以上に国語の読解力が試される問題も結構あるので、人によっては解くのに苦労するかもしれません。

 

★河合塾編 やっておきたい英語長文700 (河合塾SERIES)

偏差値65~70前後の人に。難関私立大、難関国立大を受ける人にオススメの問題集です。

私の指導経験では、偏差値70前後の生徒さんにしか使ったことがありません。センター試験用マーク模試で9割取れる人、かなり読解力のある人が対象です。そういった生徒さんの、記述力や和訳の力を高めるために使っています。逆に言うと、それ以外の人はここまでやる必要はないです。

最後にまとめです。

 

まとめ

  • 英語の実力を上げるためには、参考書選びが大事
  • 自分の実力と志望大入試の傾向に合った参考書を選ぼう!
  • 長文の問題集には3種類ある
    ①音読・速読系 ②パラグラフリーディングの解説 ③問題演習用
  • それぞれの弱点に合わせ、弱点補強に適した参考書を使おう!

今回は、長文読解のための参考書・問題集を紹介しました。
「いい参考書はわかったけど、それでも長文読解が苦手…」という人は、以下の記事もどうぞ。

英語の長文が読めない!読解力向上の勉強法と3つのポイント

2015.12.15

 

この記事をここまで読んだあなたにはこんな記事もオススメです!

 

こちらの記事もよろしければどうぞ。

塾やスクールに通っているのに、英語力が伸びないのはなぜ?

 

 

広告