英語を教えている立場なのに、リスニングが苦手…。どうしたらいい?

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こんにちは。なみのリズムのアサコです^^

今日も英語学習の悩み相談をシェアしていきますね。

今回取り上げるのは、小中学生に英語を教える仕事をしているけれど、リスニングには自信を持てないというKさんです。

大学は英語科に在籍。海外に短期で語学研修に行ったり、ワーホリにも参加するなど、積極的に英語を学んできている方です。

英語学習悩み解決!スカイプレッスンを受けていただいたときのケースです。

英語を話すのは好きだけれど、リスニングが苦手とのこと。外国人のホームステイを受け入れることもあり、話をするのですが、相手の言っていることがよくわからないことが時々ある、深い話になると聞き取りが難しい、とのこと。英語耳に慣れていないんだ、と自信を無くしており、リスニングを初心からやるべきかどうか、というお問い合わせをいただきました。

Kさんは、英語の発音がとてもきれいです。英語の音の聞き取りもほぼばっちりで、ディクテーションをやってもらうと9割はできていますし、多くの人が苦手とするリエゾンの聞き取りもいい感じでできています。

けれど、ある一定以上のまとまった英文になると、それほど難しい英文ではなくても、数回聞かないと理解できないということがわかりました。

実は、こんな風に、発音もかなりいいし、音の聞き取りはかなりできるのだけれど、意味を瞬時に理解できないという人はKさん以外にも結構多いです。

ちなみに、発音が上手なのはとってもいいことなのですが、難点(?)は、外国人に「英語ができる」と思われてしまうこと。

そうなると、容赦なく話をされてしまって、でも実は理解できてない…なんてことが起きてしまうので、発音の良しあしや音の聞き取り、そして意味の理解は、それぞれがバランスよくできるようにしておくことが理想的です。

こういうタイプの人にオススメなのは、フレーズ・リスニングの練習を徹底して行うことです。

フレーズ・リスニングの学習法については、こちらに書いてあるので詳しくはこちらをご覧くださいね。

 

そして、もうひとつ特徴的なのは、「スクリプトを読んだら理解できるけど、聞くだけでは理解できない」という現象です。

私自身の学習経験と指導経験から言えるのは、こういうパターンもとても多いということです。「目から英文を読んで理解する回路」と、「耳から英文を聞いて理解する回路」は少しちがうのですね。

もちろん、目から英文を読んで理解する力が十分ある人(つまり読解力のある人)は、リスニングでも理解できる素養は十分あります。

でも、たとえ読解力が十分にあったとして、英語の音がほぼ聞き取れていたとしても、耳から英文が理解できるかどうかはまた別の話なんです。

特に、関係代名詞が使われたり、構文が使われるなど、文の構造が少し複雑になってくると、英文の意味が追えなくなってしまうことは多いものです。ですから、英語の語順や構文感覚を意識した上で、「耳から英文を聞いて理解する回路」を強化していくことが大事です。

その練習に、フレーズ・リスニングは最適ですよ^^

英語リスニングのコツはフレーズ・リスニングにあり!

フレーズ・リスニングの効果的なやり方を実際に試してみたい人は、ぜひレッスンを受けてみてください。

※英語の発音や音の聞き取りができないという人はこちらのページをご覧ください。


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なみのリズムでは、英語の先生にもスカイプレッスンを受講していただいています。

学校英語では習わないリスニング学習のすべてをお伝えします。英語を教えているけれどリスニングには苦手意識がある、という方はぜひお試しください^^

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