普段の口グセを変えたら、もっと英語が伸びるかも!

こんにちは、なみのリズムのアサコです。

今日は「口グセ」という視点から、英語学習を考えてみたいと思います。というのも、普段どんな言葉を使っているかで、日々の習慣が決まってくるから。どんな習慣を身に付けているかで、学習の仕方も違ってくるわけで、英語が伸びるかどうかにも当然大きくつながりますよね。

いわゆるIQ(知能指数)と英語力は、関連性はあるのですが、決定的な要因にはさほどならないと思っています。知能指数が同じくらいの人でも、英語の実力は千差万別です。もともと頭が良くても勉強しなくて成績がひどい人もいますし、多少不器用でも努力して、成績優秀な人もいます。

持っている資質以上に、普段の習慣がモノを言います。口グセはその人の習慣を反映しているので、自分が普段どんな言葉を使っているのかをチェックすることは重要です。

さて、私はマンツーマンで英語を教えることが多いのですが、レッスンの時に相手がどう反応するかで、「この人は伸びるな」「ちょっと難しいかも…」というのが、ある程度判断できます^^;

今日はそんな話を(こっそりと)お伝えしますね。

1.成績を伸ばすのが難しいタイプ、ナンバーワンは?

教えるのが難しく、実力を伸ばすのが難しいタイプの口ぐせナンバーワンは、すぐに「わかっています」という人です。このタイプは、本当に難しいです。

私の場合、相手がわかっているであろうことは伝えません。相手がわかっていないことに絞って確実に理解してもらえるように教えます(だから、「わかっています」って言われると心外だったりするんですよねえ^^;!)

また、頭ではわかっていたとしても、実際にはできないことというのもあります。例えば、単数形と複数形を間違えてしまうようなケアレスミスとか。でも、本当にわかっていたら、そもそもミスしないはずなんです。どこか理解があまい部分があるから、同じミスをしてしまうんです。

だから、それを「わかってる」と思いこんでスルーしてしまうのは、とってももったいないことです。むしろ有害とさえ言えるかもしれません。

ただ、「わかっています」と言いたくなる時の気持ちは、私も経験があるのでよく理解できるのです。

この言葉が出る時って、自分を守りたいときなんです。

できない自分がふがいなくて、そんな自分を認めたくなくて、本当は理解できる理想の自分がいるから、そうなるように頑張るから。だから、今はそれは言わないで。そんな気持ちが隠れているんですよね。

でも、これって、無意識に情報をシャットアウトしてしまっているので、これをえんえんと続けてしまうと、大問題です。せっかくのチャンスを見逃し続けてしまうことになる。結局、自分のためにならないということになってしまいます。

2.できない言い訳をしてしまう

次に厄介なのは、「できない」ことの言い訳をするパターンです。

「この前はできてたんです」「今週は忙しくてできなかったんです」「単語がどうしても覚えられないんです」「たまたま体調が悪くて」などなど^^;

できなかった正当な理由を探すのって、自分を安心させるためには必要なんです。「自分は、本気を出せば、できる人なんだ!

って思いたい。そういう気持ちがあると思います。なので、言い訳をすることは、時々は必要だと思います(私も自分を甘やかしたいときにはよくやります!)。

でも、問題なのは、できない言い訳を常に探してしまう場合です。そうすると、できない方にばかり気持ちが向いてしまうようになります。できないことをイメージするのがデフォルトになると、それが現実化しやすくなります。

となると、できない言い訳を探すよりも、できるようになる方法を考えて実践した方が、絶対にいいですよね。

3.口グセは、自分を守るためにある。でも…

こう考えてみると、口グセって、自分を守るために身に付けた処世術だったりします。でも、自分を守るためのものが、実は自分のためになってない、っていうことがあるんですよね。

みなさんは、どんな口グセがありますか?

その口ぐせは、自分のためになっていますか?それとも、英語力の妨げにはなっていないでしょうか?ちょっと考えてみても、いいかもしれません^^

口グセについてもっと掘り下げてみたい人は、心理カウンセラーの大嶋先生の本をよんでみてください。おススメです!

それではまた^^