英検2次対策にも!英会話・スピーキングの最初の鍛え方

こんにちは、なみのリズムのアサコです。

最近は、英検の二次試験が迫っているので、その対策レッスンをすることが多いです。そこで、今日は英会話(スピーキング)をスムーズにする方法についてお伝えしていきます^^

学校で英語はたくさん学んできたのに、英語をいざ話そう!とするとなかなか口から英語が出てこない!出てきても、途切れ途切れでうまく言えなくて、ストレスがたまる~!なんてことも多いですよね。

日本語を話すときのように、流暢に英語を話したい!となると、ある程度トレーニングがいりますし、時間もかなりかけなければなりません。けれども、簡単な事だけシンプルにスパッと言えるようにする、ということなら、今からでもすぐにできる方法があります。

今日はそのヒントを3つお伝えします^^

1.モノではなくて、人を主語にして英文を作る!

日本語発想で英文を作ろうとすると、最初に必ずつまずくポイントがあります。それは、モノを主語にして英語を話し始めてしまうことです。

例えば、「インターネットのおかげで、今なんでもできちゃうし、コロナ自粛でも退屈しないよねー!」なんて言いたいとき。日本語発想だと「インターネットのおかげで…」となるので、”The Internet…“と英語を話し始めたくなります。

でもこれだと、続きを言うのが難しくなってしまいます(!)。試しに続きの英文を作ってみてください。

高校で習う「無生物主語構文」を使って、”The Internet enables us to do …”なんて文章を作れるツワモノもいるかもしれませんが、この構文をいきなり使うのは、ほとんどの人にとって難しいはず。

ですから、代わりに主語を「人」で始めるようにするのです。

“The Internet…”と言いたくなるところを、”I”で始めてみます。そして、次に何が言えるかを考えるのです。”I…I’m enjoying the Internet!” なんて言えれば、シンプルですよね。中1の文法知識で済みます^^

2.使い勝手のいい構文だけを覚える!

学校のテストでは、授業で出てきた構文をすべて覚えなければなりませんでした。これが苦痛で大変だったという人も多いのでは?

スピーキングの観点からすれば、学校で出て来る構文全てを覚える必要は全くありません。とりあえず、5個くらい覚えるだけで、自分の言いたいことは最低限伝えることができちゃいます。そんな便利で頼れるヤツを今日はひとつ教えますね。

There is 構文!これねー、ホント便利ですよ。私いつも使ってます(笑)

「この間地震が起きてね、大変だったんだよー。」って言いたいとします

ん??「起きる」ってなんていうんだったかな…。

There is 構文を使えば、そんな心配をする必要がないのです!

“There was an earthquake a few days ago.”とか言えばいいですからね。

さっきの「今なんでもできちゃうし…」というのを「楽しいことがたくさんある」に変換し、この構文を使って、”There are a lot of fun things to do…”と表現することもできます。

日本語で思いついた表現をそのまま英語にするのではなく、簡単な構文で英語にいかに当てはめられるか、を考えるといいですよ。

3.とりあえず一言、短くて便利なフレーズを言う。

英語が得意な人ほど、難しい英文を話そうとすることが多々あります。しかし、スピーキングの練習をさほどしていない状況で、難しい英文をいきなり言おうとすると、文法崩壊すること間違いなしです。

例えば、“What do you think about junk food?”と聞かれたとしましょう。

“We shouldn’t eat too much fast food because it is harmful to our body…”というような文章がいきなり作れる人には野暮な話ですが、そうでないのなら、まずは一言で済ませるのがオススメ。

“It’s not healthy.”とまずは言っておく。そして、”We should eat vegetables.” “Then, we can stay healthy.”と続けることができます。これで十分伝わりますよね。

短文を繰り返すと、稚拙ではあるかもしれませんが、最初はこれで十分。慣れてきた後で、文章を長くしていけばいいのです。

学校で難しい英文を読んだり、難しい文法を習ったりすると、それらを使いたくなるものですが、まずはそれをあきらめること。スピーキングでは、きれいな文章を作ることよりも、相手に伝わることの方が大事ですから。

お役に立てれば幸いです。

それではまた^^