英語リスニング★長文ならわかるのに、会話文だと理解できないのはなぜ?
こんにちは、なみのリズムのアサコです。 今日もリスニング力UPのためのヒントを伝えていきます! 私は普段、中高生や社会人に英語を教えていますが、 最近特に感じているのが、「会話文に弱い人が多い」ということです。 たとえば…
こんにちは、なみのリズムのアサコです。 今日もリスニング力UPのためのヒントを伝えていきます! 私は普段、中高生や社会人に英語を教えていますが、 最近特に感じているのが、「会話文に弱い人が多い」ということです。 たとえば…
私たち日本人が、英語の発音で一番聞き分けるのを苦手とするRとL。日本語の「ラ行」の音に変換して聞こうとしていませんか?そもそもそれが大間違いなんですね。では英語のRとLは、どんな音なのか?くわしく見ていくと、聞き取るための秘密が何となく分かってくるはずです。
リスニングがなかなか伸びなくて、困っていませんか? そんな人は、「聞こえない原因」を知ることから始めるといいですよ。今回は、聴覚神経の仕組みを見て、英語が聞こえない原因に迫って見ます。そしてどうすれば英語が聞来とれるようになるのか?をお伝えします。
英語を学習するとき、暗記はかかせませんよね。特に、単語と熟語の暗記で苦労しているという人は多いのではないでしょうか。単語・熟語の覚え方について、基本的な部分をお伝えします。学習がうまくいってないという人は、自分のやり方と比べてみてください。
英語を習得するための「肝」」は、正しい感覚を身に付けること。日本語の感覚で英語に臨むと、ほぼ間違えます。ではどうしたら英語の感覚が身に付くのでしょうか?長文読解、リスニング、英作文でそれぞれの方法を教えます。
センター試験が近づいてきました。英語の筆記試験で約7割を占めるのが読解。ということは、読解ができれば、ほぼ点を取れたも同然ということ。そこで今回は、「長文の問題がなぜか解けない」という人のためにコツを教えます。
英語のリスニングのRとL、日本人にとって聞き分けが難しいとか、発音をきちんと仕分けないと、外国人に誤解を与えるから気をつける必要があるとか、そういう話はよく聞きますよね。でも聞き分けることより大事なことがあると気づいたんです。今回はしんなお話。
こんにちは、なみのリズムのアサコです。 英語が苦手、でもなんとか勉強しないといけない!と思っている人は多いですよね; そんなとき、まず手を付けるのは、単語と文法ではないでしょうか。 そこで、気合を入れて、単語帳をじっと見…
英検のリスニングテストで大失敗した!!という生徒さんがいました。筆記は結構できるのに、リスニングがどうにも苦手。それでも過去問を解けば半分くらいは解けていたので、筆記でカバーすれば合格できるだろう、と予想していました。それがふたを開けてみたら、なんと、リスニングで20%位の正答しか出せなかったのです。
英語でつまずく人にはいくつかパターンがあります。〇日本語にとらわれる 〇自分で勝手に間違った解釈(読み)をしてしまう 〇文脈を無視している(機械的に訳すだけで意味を考えていない) 〇語順を無視して返り読みをしている などが主なパターンです。これらは無意識にやってしまうことなので、指摘したとしても、なかなか直らなかったりします。大事なことは、自分のクセに気がつくこと。そして常に修正をかけていくことです。では、具体的にどうしたらいいのか、一例として対策を書いていきます。
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