英語力を上げるために必要な視点とは。

こんにちは!

「なみのリズム」で学ぶ英語コーチの上條麻子です。

ようやく受験シーズンが終わり、仕事が少し落ち着きました。

 

希望の学校に見事合格した人、

そして残念ながら受からなかった人。

いずれにせよ、それぞれの春がやってくる時期です。

 

この時期によく考えるのは、「受かるか受からないか」は、

何が決め手になるのか、ということ。

これって運もかなりあると思うのですが、

やっぱりメンタル、精神的な面も大きいなと思うんです。

 

私が今まで見てきた生徒さんで、

見事、希望の大学に合格した人は、

だいたいのところ、「迷いのない人」でした。

 

ここで言っているのは、

「自分の実力で十分受かる大学」をそもそも選んだ生徒さんではありません。

 

自分の実力と志望大のレベルには

かなり差があるにもかかわらず、

そこに向かってまっしぐらに進み、努力し、

見事合格を勝ち取った人です。

 

その人たちに共通しているのは、現状の実力がどうであれ、

現状に思い悩むことなく、ひたすら勉強を続けたというところ。

 

教えていると、2つのタイプがあるんです。

 

受かるかな、ダメなんじゃないかな、と悩みながら、

時には愚痴をこぼしながら勉強する人。

 

もうひとつは、悩まずに、

淡々と自分にとって必要なことを、ただやり続ける人。

 

この両者の間の資質や、実力の差って、ほとんどなかったりするんです。

 

前者の人は、目先のことに追われていたり、

現状にばかり気を取られる傾向があります。

学校の宿題をとにかくやることに追われてしまったり、

(それをやることが、自分の実力を伸ばすことにつながるならいいのですが…)

1回毎の定期テストの結果に、一喜一憂してしまうんですね。

 

後者の人は、目先のことよりも、先のことを考え、

長期的な視点で勉強に取り組みます。

このタイプは、学校の授業やテストのことにとらわれず、

先の目標を優先して日々の勉強を行います。

途中、結果が出なかったとしても、あせりません。

自分を信じて、最後までやり通す人たちですね。

 

さて、話は変わるのですが、

この間、知人の方に面白い体感ワークをやっていただきました。

 

手をまっすぐに伸ばし、どんなに腕を押さえつけられても、

曲がらないように頑張って力を入れます。

腕そのものに意識を向け、曲がらないように頑張ろうとすると、

ものすごく力がいるし、すぐに腕は曲がってしまいます。

 

しかし、意識する場所を、

腕ではなく、腕の向こうにあるものに向けて

同じことをすると、不思議なことに、

力を持って押さえつけられても、手が曲がりにくくなるんです…!

 

まさに、「意識の力」を体感するワークでした。

 

このワークが示しているように、

目先のことだけを考えていると、意志もブレやすくなるのかもしれません。

でも少し先を見すえるようにすると、

今という時間に対して、もっとまっすぐ向き合うことができて、

今をよりよくしていけるし、そして

よりより未来へと向かっていけるのかもしれないですね。

 


と、えらそうなことをなんだか言ってしまいましたが汗、

私自身、目の前のことにとらわれてばっかりなんです^^;

これでもか、っていうくらいしょうもないことにとらわれますね汗

 

だから、生徒さんを見ながら、自戒する感じです。

生徒さんからも日々、いろんなことを学ばせてもらっています^^

 

みなさんはどう感じますか?

 

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