リスニングが苦手なのは視覚にとらわれているから。

こんにちは!

リズムで英語をマスターする!「なみのリズム」のアサコです。

リスニングが苦手で、どうしたらいいのか悩んでいる人にとっては、
どんな勉強をしたらいいのかって結構迷いますよね。

実際に勉強を始める前にまず、何が原因でリスニングができないのか、
を少し考えてみることがオススメです。

今日の記事を読んだら、リスニングができない理由がわかるかも…?

さて、突然ですが、みなさんは、ピアノとか、楽器を習ったことってありますか?

楽器を習ったことがなくてもいいのですが、
小学校・中学校と音楽の授業は誰でも受けていますよね。

英語のリスニングのヒントになるので、
ちょっとそのときのことを思い出してみてほしいんです。

歌を歌ったり、ハーモニカやピアニカ、リコーダーなどを吹くとき、
楽譜と音、どちらにより意識を向けていたか、ということに。

 もちろん両方に意識は向けていたと思うんですけど、
その向ける割合って、人によってちがうんじゃないかと思います。

 

目で見える情報の方に頼るのか、
それとも聞こえてくる音、つまり耳の方に頼るのかということですね。

 

昔流行ったのでご存知の方もいると思いますが、
『のだめカンタービレ』というマンガがありました。、
主人公の「のだめ」は全く楽譜が読めない。
でも耳は最強で、耳から聞いた音をすべて耳コピーして
ピアノを弾くことができるという「天才」でした。

私はというと、その真逆です。

高校のとき、私は吹奏楽部でオーボエを吹いていました。
大学ではオーケストラをかじっていたんですけど、
それもあって、音楽は好きでした。

でも、音楽が「できる」かっていうと、全くそうでもなく……

 

楽譜を読むことは得意だったのですが、
演奏は、めちゃくちゃ下手だったんです。

もう少しつっこんで言いますと、
耳がまったく「よくなかった」ので、満足のいく演奏がなかなかできなかったんです。

 

なので、
耳のいい友達、つまり、CDから聞こえてくる音を耳でとらえながら、
楽器で自由に、即興で伴奏をつけたりすることができる友達を、
すごくすごくうらやましく思っていました。

 

人は、音楽、または英語を学ぶときに、「目」を使って学ぶのか、
それとも「耳」を使って学ぶのか。
その傾向は無意識で、資質によって違うように思っています。

 

目を使うのが得意な人もいれば、耳を使うのが得意な人もいる。
私は明らかに、目を使う方が得意です。
ピアノを弾くときには、楽譜に頼ってばかりで、
肝心の音を耳できちんととらえることが苦手。

だから、音感が全くありませんでした。

楽譜の方ばかりに気を取られていたことが原因です。

でも、本来多くのことを学べるのは、音の方なんですよね。

もちろん楽譜には作曲者の意図が書かれていますから、大事なんですけど、
楽譜からは読み取れないこと、表現しきれないことが、音楽の中にはある。
そう考えると、音そのものの方が明らかに情報量が多いわけで…。

 

このことは、そのまま英語のリスニング学習にも当てはまります。

英文を文字で見て読むことが得意な人は、
きちんと発音やリズムを学んでいない限り、
文字の方を重視して、情報をとらえてしまう傾向があります。

こういう人は、音をちゃんと聞かない傾向があるので、
リスニングが苦手になりやすいです。

 

その一方、

読むのに苦手意識を持っている人
(よく単語を読み違えたりする人や単語のつづりを覚えるのに苦労する人)は、
音声を重視して聴くことは得意なことが往々にしてある、と感じています。

 

こういう人は、単語や英文を読むのには苦労しますが、
リスニングは得意だったりします。

(両方とも得意な器用な人もたまにいますけど)

読むのが得意なのはもちろんいいことなんですが、
音声情報を軽視してしまう傾向があるのはちょっと厄介です。
視覚情報(つまり、単語のつづり)の方にとらわれてしまうので、

「英語はつづり通りには読まれませんよ~」
「リズムに合わせて読んでくださいね~」と言って、

英語らしい読み方を教えても、
日本語読み、カタカナ読みしちゃう。聞こえたとおりに読まない。

 

昔の私がまさにこれでした^^;

そのために、リスニングがなかなか伸びず、本当苦労しました。

繰り返しますと、

「目で見て学ぶことが得意な人、もしくはそれに慣れてしまっている人は、
音声情報を軽視しやすい傾向がある。」

だから、リスニングが苦手になりやすい。

こういう人に、「CDよく聞いて真似してね!」って言っても、
ちょっと難しいわけです。

目で学ぼうとしてしまう人は、
英文だけを見ると、ついつい、文字にとらわれて、
カタカナ読み、日本語読みしてしまいます。

そうなると、
自分が思っている英語の読まれ方と、
実際があまりにもちがうので、聞き取れない。
という現象が起きるんですね。

このような原因でリスニングが苦手である人は実際多いです。

このような状態だと、ただ英語を聞くという練習を、
何時間やったとしても、英語は聞き取れるようになりません。

原因と対策を理屈でおさえておく必要があるのです。

そんな人のために、無料講座を用意しました。

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リスニングができない根本的な原因と対策について
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よかったら読んでみてください。


全般的なリスニング学習についてもっと知りたい方は、こちらの記事もどうぞ^^

これさえおさえれば完璧!リスニング学習の全体像

 

 

 

 

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