留学すれば、英語は身に付くの?

こんにちは笑顔
「なみのリズム」の上條麻子です。

もうすぐGW!空気がさわやかな、いい季節になりましたね。

さて、今日のテーマは
「留学すれば、英語は身に付くの?」です。

答えは…

 

人によります^^;

外国に行っても、私みたいに^^;人見知りな人で

全くしゃべらなかったらしゃべる力はあまり身に付かないでしょうし、

すごく社交的で積極的な人だったら、
あっという間に日常会話を身に付けてしまうかもしれませんよね。

かつての私の生徒さんで、半年間アメリカに出張していたけれど、
帰ってきたときには英語が全然読めなくなっていた方、いるんですよ!

そもそも文字を読むという習慣があまりない方でした。
授業を受けなくなったら全く英文を読まなくなってしまった上に、
仕事でも人と話を積極的にするようなポジションじゃなかったので、
外国にいながらも、英語が身に付かなかったのですね。

私としてはショックでしたが…汗汗

さて、今日の隠れテーマは、「理論と実践」です。

この間、とある人に、

「英語の音の特徴を理屈で説明したリスニング教材を作ったんです」と話をしたら、

「理屈で英語ができるようになりますか!?
(理屈でできるようになるものじゃないでしょう!)」とある人から言われまして^^;、

そこで気づいたことがありました。

そうそう、英語学習者の中には、

「理論派」「実践派」の2タイプがいるんですよね。

学校とか予備校の先生とか、教材つくるような人は理論派です。
理屈が大好き。

文法の知識とか、英文の構造とか、細かな知識を
説明することに楽しさを感じる人種です。

「副詞はね、名詞以外の品詞を修飾するんだ」とか、
「willにはね、『推測と意志』の2つの意味があってね…」と、
さも楽しそうに解説するタイプです。

この説明を「イミフメイ!!そんな説明どうでもいーよ」と感じたあなたは、
もしかしたら、理屈が嫌いな「実践派」かもしれません。

(こういう理屈を全く受け付けない人、頭に入らない人もいるので、
理論派の先生は気を付けましょう。。。)

実践派の人の中には、体当たり型な人も結構いるのではないでしょうか。
とにかく外国に行ってみよう!とか、会話をしてみよう!という
感じで、経験から学ぼうとするタイプです。

こういう人は、家で勉強するのが苦手とか、
キライな人が結構いるような気がします^^;

でも、この実践派の人は、それなりに日常会話を身に付けてしまったり
するので、理論派の努力している英語の先生からは
よく思われなかったりします。


そう…。お互い、キライ!!!!

っていうこと、もしかして結構あるかも………??

私は明らかに理論派です。

が、
実践から学ぶこともすごくすごく大事だと思っています。。。

でも、実践から学んだことを自分なりに
理屈に落とし込むことで、もっともっと上手に英語を身に付けることも
できるはずだと思っています。

そう、両方大事なんじゃないかなーと。

経験だけ、とりあえず留学する、だけじゃあ
限られた英語力しか身に付かないでしょうし。

といって、理屈だけ知識だけ身に付けていても、本当の意味で
英語を使えるようにはなりませんし。

ここらへん、バランスの取れている人が素晴らしい先生に
なれるんだろうなって思っています。

私は人前に出るのがそもそも億劫な人間なので、
時々自分の尻たたいて(笑)
外国人のいるところへ行ったりしてますね^^;

でも基本おしゃべり好きじゃないので、音読とかラジオとか、
仮想体験で実践を補ってたりしています。

理屈で学んだことを実践して検証してみる。
もしくは体験から学んだことを実際に本で調べて検証してみる。

その実践を積み重ねていくことで、能力がUPしていくはず…!

みなさんは、どんなふうに学んでいますか?


それでは、今日はこのへんで^^

 


「なみのリズム英語~リズム音読でリスニング・トレーニング」は、
理論と実践を結び付けた教材です。

実践からリスニングを学ぶのが苦手な、
理論派の人には、特にお勧めです☆

 

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