英語スピーチの流れを決めるものは?!

こんにちは!

「なみのリズム」で学ぶ英語コーチの上條麻子です。

 

私がまだリスニングに自信が持てず、さまよっていた頃。

馬越恵美子さんの

『NHKラジオビジネス英会話 土曜サロン・ベスト・セレクション・プレミアム』

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の中に、「楽しく英語でスピーチするコツ」というエッセイに出会いました。

この中の一節が今でも印象に残っています。

 

その一節を抜粋させていただきますね。

 

「…これは日本のある大手メーカーの副社長がはじめてアメリカに出張して

スピーチをした時の話である。英語の不得手な彼は、

留学経験のある部下に特訓を依頼して、

まず発音の練習からはじめたが、どうもうまくいかない。

 

半ばあきらめかけていたある晩、(英語の堪能な)部下がカラオケで

歌うのを聞いて、音感と語学の関連性に気づき、

英語もリズムでとらえようと思い立った。

 

それ以降、リズムとアクセントに特化して練習した結果、

英語がスムーズになって、無事スピーチを終えたと言う。

 

この例が示すように、個々の発音の正確さより、全体の高低や強弱、

つまりリズムがスピーチの流れを決めるのではないかと思う。

 

…母国語でない言葉で話すハードルに臆せず、心から湧き出ることばをもって

英語をリズムと心得てスピーチをすれば、きっと英語を話すことが楽しくなるし、

聞き手も喜んでくれるに違いない。」

(引用ここまで)

 

これを読んだときに、「英語はどうやらリズムが大事らしい

ということがはじめてわかりました。

 

ただ、その時謎だったのは、

「リズムをとらえて練習するってどういうことなんだろう?」ということ。

 

中学、高校と英語を習ってきて、

そして、大学でも別の言語を学びましたが、

「言語学習にリズムが大事だ」なんて、それまで一度も聞いたことがなかったのです。

学校でやることと言えば、まず文法。そして単語を覚える。

そして読む練習、ですから。発音の勉強は、ちょろっとありました。

でもリズムの勉強なんてしたことがないのです!!

 

だから、当然どうやってリズムを勉強したらいいのかもわからなくて。。

 

音楽で英語を学べばいいんだろうかと思いましたが、

洋楽はよく歌っていたのです。

それでも私のリスニング力は伸びなかったのでした。

 

その後、ようやくリズムの勉強のとっかかりを見つけることになるわけですが…

いや、このことを早く知っていれば、

もっと英語の上達が早かったはずなのに!!

こんなに遠回りせずに済んだんですけどね~^^;

 

私が習った学校の英語の先生が誰も教えてくれなかったこと。

それは、リズムを学ぶには、英文を読む際に音節を意識することが大事だということです。

 

音節を意識せずとも、自然とリズムとリスニングを身に付けられる人はいます。

それは経験から、自然と体がリズムを覚えていっているからなんですね。

でも、国内で英語を勉強している人とか、聞いても聞いてもリスニングがどうも苦手だという場合は、

「体で覚える」というやり方がうまくいかない場合もあります。

日本語のリズムの束縛があまりにも強くて、そこから抜け出せないからですね。

 

その場合は、音節の勉強から始めることをオススメします^^

体で覚えられない場合は、理屈で学ぶことが早い場合が多いですから^^

 

英語の教材には、チャンツなど歌で英語のリズムを覚えようというものは多いのですが、

これも「体で覚えよう」というタイプの教材であって、理屈で英語のリズムの性質を

解説してくれているものってあまりないんです。

 

そこで、英語のリズムの学び方、音節の学習の仕方について、

もっと多くの人に知ってもらいたいと思い、

練習の仕方を、簡単に無料レポートとしてまとめました

 

10分ほどで読める内容ですので、

興味のある方はぜひ読んでみてください!

 

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英語が聞き取れるようになる方法

 

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